kamome-kamomeのブログ

韓国 嫌韓 

Liar Korean, Liar Moon, 嘘つき韓国人, 嘘つきムン

ネットで日本のニュースを見ると、日の丸をモチーフにした

NO JAPANやNO ABEのロゴのポスターがはられている様子や、

プラカードを持った韓国市民の不買運動の様子を写した写真が目に入る。

日本人としては、日本の国旗をモチーフに否定的なメッセージを

送られるのは甚だ気分が悪く、持っているやつをぶん殴ってやりたいくらいだけど、

単純にロゴとして見ると、シンプルにメッセージをよく伝えていて、

よく出来ていると思う。

 

日本も、なんか出来ないのか。

同じようにデモをしろと言うわけではないけど、簡潔に日本人の気持ちを

表現できるロゴだけでも・・。

と考えて、思いついたのが、

 

「うそつき!うそつき!」

”嘘つき韓国人!嘘つきムン!”

 

どうですか?デザインは誰かが考えてほしいのだけど、内容はよくない?

超ご満足なんだけど。

 

 

 

この間読んだ本で、ロシアからアメリカに亡命した人がスパイのスパイ

だった、という話で、アメリカが亡命してきたロシア人に、本当の

亡命者かどうか確かめるために嘘発見器にかける下りがあった。

 

そこで、ロシアの亡命者は完璧にテストをクリアして、亡命者として

認められる(ほんとはスパイ)のだけど、あるアメリカの担当者が

 

”ロシア人には嘘発見器は通用しない。したがって、ロシア人は小さい頃から

嘘をつくことが悪いことだと教育を受けていないので、嘘をつくことに

罪悪感を感じないからだ。」

 

という下りがあった。アメリカ人は、ジョージ・ワシントンの桜の木の

話でもあるように、小さい頃から嘘をつくことが悪いことだと厳しく

教育される。

 

日本も、多分同じレベルで嘘はだめだという認識が共通にあると思う。

というか、世界で嘘をついても良い国なんて、ないのだと思っていた。

 

 

さて、韓国人は、嘘の敷居がかーなり低いっす。

これは事実。

 

私が韓国に来てカルチャーショックを受けたのが、大人が子供の前で

平気で見え透いた嘘をつきまくること。例えば、子供が泣くから

”後でアイスクリーム買ってあげるね”

とその場しのぎで泣き止ませたとして、日本人だったら、約束したから

という理由で後で買ってあげるだろう。韓国人は、平気で

”やっぱり買ってあげない”となる。これは約束を破る話だけど。

 

例えば、会社で私がさっき机の上に置いておいた書類が見当たらない。

どう考えても、さっき私の椅子に座ってなにかしていたあのババアの

仕業だ。無意識にどこかに移動したのだろう。で、ババアに

 

”ここにあった茶色の封筒、知りませんか?今出してこないといけないんですが”

 

と聞くと、自信たっぷりに、

”なんで私に聞くの?私があなたのものを動かす訳ないじゃない!”

その後、そいつのノートの間から茶色の封筒が出てきたとしても、

私がやってない、と言い張れてしまうのだ。

 

 

特に嘘つきは、60歳以上の年配者に多い。今の若い人は割と

嘘に関しては日本人の感覚に近いと思う。ただ、儒教の影響が強く残り

年配者に逆らえない韓国では、明らかにババアが嘘をついていると分かっていても、

はいはいそうですか、と流すことになる。嘘をつきましたね!

とはっきりと抗議することは出来ない。要は、若い人は自分は嘘を

つかなくても、他人がつく嘘には抵抗はあまりない、ということだ。

社会的に嘘つきが受け入れられているのだ。

 

嘘なんて、重いも軽いも関係なく、一回、あの人は嘘をついた、と

認識されたら、その後からその人の言動は50%しか信じられなくなるし、

もう一度ついたら25%、挽回するには相当に時間がかかるものだと思う。

なのに、この嘘をつくことの敷居の低さ!

 

 

レーダー照射の時も、すぐにピンときた。

嘘つき韓国人のはじまりだ。

 

大体、神経の根本から嘘をつけないように出来ている日本人が、

嘘なんて鼻くそ程度にしか感じていない韓国人を相手に、

まともに対峙することなんて出来ないのだ。

 

 

日本が世界に発信するメッセージとして、是非この機会に、

 

「うそつき!うそつき!」

”嘘つき韓国人!嘘つきムン!”

 

を広めよう。